メンバー5名で構成されている小さな会に名を連ねる私。
今回の新年会、実は昨年末の忘年会から企画されていました。
浜中地区の農家に懇親会は数あれど、目的なくダラダラ呑むだけの会(笑)は癒しの場として貴重です。
たぶんこのメンバーとは老いてジジィになるまでツルんで行くんだろうなぁ、なんて思いながら酒を交わす新春の夜です。
さてこの会、発端は我らが会長“革命児”H氏による招集から始まりました。
H氏の知人が勤めるイベントホールのビアパーティに誘われ、連れ立って繰り出したのが第1回。
第2回は近場のホルモン屋での忘年会でした。
この時、“西から来た刺客”M氏が放った一言「ほんなら新年会はボクが鍋でも作りますわ!」により、早々と3回目が決定したのでした。
M氏
「今回はホンマ頑張らしてもらいましたわ~。
義父の冷たい目線を気にしながらコトコト5時間半も出汁取りしてなぁ…
これ見て?(出汁汁が)ごっつ透明でっしゃろ!」
とまぁこんな感じで、寒い冬の夜に傑作鍋に在りつけて幸せな一夜でした。
次は3月ごろ、決算総会でもやるのかしら?(笑)