小林直太郎農園ブログ【庄内砂丘メロンを生産農家が直売直送】

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小林直太郎農園では家族総出で庄内砂丘メロンを作っています。とある農家の生存報告、とくとご覧あれ!

枝ぶりが立派なストックを目指して

      2014/10/08

ストックという花は、スタンダード(真っ直ぐながい茎の先に花穂が1つ)とスプレー(枝が四方にひろがり小さな花穂が無数にある)の2種類がメジャーな型です。
(ほかに矮性品種を使った鉢植えタイプもありますが我が家では取り扱っていません)

さて、今日の話題はスプレーストックについてです。

ストックは傾向として「頂芽優勢」を示します。
その文字が表すとおり、植物体の一番上にある芽が最も良く成長するという特徴を持ちます。

過去に栽培していたダリアも同じ特性をもっていまして、要するに「花が咲くまで伸び続ける」タイプです。
ではテッペンの花芽を摘んでしまったらどうなるでしょうか。

応えは「2番目以降の枝が伸び始める」です。

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これがストックで言う所の頂芽です。
ツブツブの蕾がいくつも見えます。このまま放置するとやがて色づき、キレイな花を見せてくれますが…

CA3I0965
ぽちっ!
…と摘んでしまいます。
これにより2~6番目の枝にスイッチが入った状態となり、スプレーらしい姿へ向かって成長を始めます。

CA3I0971
ちなみにコチラが悪い例「ピンチ作業が間に合わなかったホワイトカルテット」です(笑)
ハウス内はほんのり甘い香りが…

 - ◇ストック 2014-15