小林直太郎農園ブログ【庄内砂丘メロンを生産農家が直売直送】

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小林直太郎農園では家族総出で庄内砂丘メロンを作っています。とある農家の生存報告、とくとご覧あれ!

当農園代表、野生のパワーに翻弄され顔面蒼白!

      2021/04/19

夕方、庭先の育苗温床で穂軸切断作業をしていた時の事。
管理作業に向かった妻ユカから電話が掛かってきました。

なんか嫌な予感がしました。
とりあえず通話開始。

ユカ「もしもし、4番温床が野生の何かにやられてる・・・」
シノブ「やられてるって何よ」
ユカ「食い荒らされてる感じ」
シノブ「どのぐらい?」
ユカ「数枚規模で」
シノブ「・・・・・・・そっち向かうわ」

そして到着し目に映った無残な光景。
ブワッと全身から発汗し、血の気が引いたのかクラッとしました。

野鼠の類に食害を受けた播種トレー

野鼠の類に食害を受けた播種トレー

思えばこの辺り、タヌキやらハクビシンやらネズミやらモグラやら、野生の小動物が多いエリアでした。
そんな所に「発芽温床」を作り「メロンの種子」を並べたわけです。
彼らにとっては「温かくてご飯がいっぱいある所」に他ならず、新設された楽園を察知された我が温床は、画像のような被害を被る羽目になりました。
トホホ。

誰かが言っていたなぁ、「まさかは毎日起こる」と。
今日の「まさか」はコレか。

残存率ほぼゼロ。

残存率ほぼゼロ。

しかしキレイに食いますなぁ。
種が等間隔に並んでいる事を学習したのか、それとも種子から特有の匂いか何かが分泌されているのか。

今回のロットで失った分は大至急蒔き直しです。
ホームセンターに駆け込み、ネズミ避けグッズを購入して畑に帰還、恨み節をつぶやきながら芳香剤やペタペタを設置していきます。

これで済めばいいのですが。
ぶっちゃけ、対策としては不十分な予感がします。

まぁ、二の手・三の手はすでに構想があります。
明日、対策グッズを試作してみよう・・・。

 - ◆メロン2021