小林直太郎農園ブログ【庄内砂丘メロンを生産農家が直売直送】

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小林直太郎農園では家族総出で庄内砂丘メロンを作っています。とある農家の生存報告、とくとご覧あれ!

啓翁桜の定植準備開始。チョイと知恵を絞ってハードルをクリア!

      2019/03/07

雪が少ないせいで、春作業が逆にはかどりません・・・

「露地に雪無ぇし、いつでも出来るから楽勝だな」と、少し緩んでしまうワケです。
もっとも、これは気候のせいではなく私の心の持ち様の問題なのですがね。
いわゆる、春は曙、春眠暁を覚えず。

さて、今年はメロン作業開始前に啓翁桜(ケイオウザクラ)の作業が挟まってきます。
(メロンの播種と苗作りは2月末から順調に進行中なのでご安心を。)

父ヤスヒコが恐ろしい形相(後述)で「桜早ぐ植えれ」と言ってくるものだから、口応えもせずに粛々と堆肥散布実施です。
当農園所有の「ハウスもイケる肥振り機」に自社開発のオプションパーツ(笑)を取り付け、画像のように畝堆肥を散布していきます。

小林直太郎農園|畝幅限定式堆肥散布カスタム

畝幅限定式堆肥散布カスタム

ハウス裾張り用POをクリップで固定しているだけなのですが、まるで専用設計よろしく、きっちり1メートル幅に堆肥を落として行ってくれます。
また技術の引き出しが増えちゃったね!魔改造バンザイ!

この後、各種粒状肥料を追加し、マルチングして準備完了です。
啓翁桜の苗木も仕上がっており、近日中に掘り上げて定植します。
我が同志「革命児H」の結婚披露宴後ぐらいには定植も済んでいる事でしょう。

植えてしまえば3年足らずで収穫です。
逆を言えば3年間、この畑からは「上がり」が無いですが、投資は大切。
現在の経営と未来の展望をバランスよく眺めて参りましょう!

※酔って転んで青タン顔。私シノブ(数え42歳)の厄を肩代わりしてくれたのやもしれぬ。

 - ◆啓翁桜2019