小林直太郎農園ブログ【庄内砂丘メロンを生産農家が直売直送】

《 農園ホームページに戻る

小林直太郎農園では家族総出で庄内砂丘メロンを作っています。とある農家の生存報告、とくとご覧あれ!

さぁ種まき開始だ!今年は俺が仕切る!

      2021/04/14

もうすぐ年度明け、ブログ更新も再開して参ります!

「3月に撒き、4月に植え、5月に咲き、6月に膨らみ、7月に実る」がメロンのざっくりスケジュール。
なので、毎年の段取りどおり2月末から種を蒔き始めていきます。
順調にいけば、採れるのは6月末ですな。

今年から行儀よく「列撒き」

今年から行儀よく「列撒き」

さて今日は2月19日。ちょっと播種が早くないかい?
実はこれ、練習種での播種訓練なのです。
ご覧の通り、今年からはお行儀のよい「列撒き」にします。
播種ロットを粒単位で管理する事が狙いです。

何事も段取りが大事。
この練習種も、昨夏に食べたメロンからせっせと集めておいたものです。
洗って乾かして冷蔵庫に放り込んでおいた種。品種もワカランけど無料!
使い捨てるにはもってこいですネ!

ちなみに昨年までは、播種から育苗までを父ヤスヒコと母トシが行っていました。
お二人とも重たい土いじり作業がシンドくなって来ていたので若手に交代というワケです。

今年は作業内容を数値化していく「マニュアル化」を並行して進めます。

シノブ「種撒いたぞ、水どんだけ掛けんだ?」
トシ「こんくれぇの勢いのシャワーで・・・・・・・・・・・・こんくれぇだ」
シノブ「えぇ・・・(汗)」

勘頼みでした、当農園の育苗(驚愕)

こりゃイカンなぁと、母トシの言う「こんくれぇ」を数値化していきます。
今回の場合はストップウォッチ片手に水量をバケツに測り取り、その結果から「1トレーに3リットル」と推定しました。
播種後潅水、マニュアル化完了です。

この調子で育苗の全行程を数値化・みえる化・マニュアル化するつもりです。
先は長い!

 - ◆メロン2021