小林直太郎農園ブログ【庄内砂丘メロンを生産農家が直売直送】

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小林直太郎農園では家族総出で庄内砂丘メロンを作っています。とある農家の生存報告、とくとご覧あれ!

キレイに模様が入りました。あとは中身の充実を!

   

さぁご覧あれ、小林直太郎農園の美人さんだよ!
(写真が斜めで申し訳ない)

美しい模様に仕上がりました

美しい模様に仕上がりました

凹凸のはっきりしたメロン特有のアミ模様が発現しています。
ツルも太くて、これから栄養分がたっぷり流し込まれ、濃密な果汁と心地よい食感の果肉を養ってくれそうな気配です。

収穫まではまだまだたっぷり3週間あります。
最後の最後まで株の力を引き出せるよう、日々の管理にスタッフ一同邁進中です!

さて今日の浜中地区、最高気温は27度と今年最高を記録しておりました。
私の作業は「露地の花残し」、メロン株に雌花を数個残し、他を全て掻き落としていく作業です。

手入れするとどうしても株の姿勢が崩れ、一時的にクタッとします。
水をやりたい所ですが今は開花期、潅水には慎重になる時期なのです。

開花中に潅水しすぎると、株周辺の湿度が高まって雄花の花粉が劣化します。
湿気を嫌うミツバチも飛んでこなくなります。

また、株そのものがシャキシャキにフレッシュすぎると、メロン株が
「子孫繁栄?まだいらないっかな~。私まだ若いしぃ~」
という気分になってしまい、せっかく咲いた雌花が座死したりします。

オマケにこの時期はニセアカシヤが満開期、辺りは濃密な花の香が漂っています。
ミツバチはまっすぐ上空に飛んで行ってしまい、畝の中にはハチっ子ひとりいません(泣
とにかく実を着けるのが大変なんですよ!

それでも無事に着果すれば、画像の通りの文字通り「成果」を得られます。
ゴールが見えれば気力も続くってモンです。
暑さにも耐えられる!

スタッフもサングラスやマスク、遮光幕付き麦わら帽子などで防備しています。
熱射病を警戒し「水分、塩分、糖分!」と声を掛け回るのが私シノブの日課でもあります。

そういえば、太陽熱と地熱で「缶詰カレー」を温め、昼の糧としているツワモノもいましたな(笑

そういうワケで、暑さと忙しさで疲れた体を休める為に今日も早々に床に就き、明日に備えるとします。
最近ね、毎日3時起きなんスよ・・・orz

 - ◆メロン2020