山形県酒田市の砂丘地では、今年もメロン栽培が本格的にスタートしました。
【メロン】の【種まき】を終えたばかりの育苗トレイには、たっぷりと水を与えてあげるのが大切な最初のステップです。
ジョーロは水流がとても柔らかいため、せっかくまいた種が土の中で動いたり、土が跳ね返ったりする心配がありません。
この「優しさ」こそが、均一で丈夫な苗を育てるための秘訣なんです。
「種まきからこだわり抜くことで、メロンの根っこがのびのびと育つ環境を整えています。」
甘くてジューシーな庄内砂丘メロンをお届けするために、私たちはこの一滴一滴に心を込めています。
元気な芽が出るのが今から楽しみです!
■あまうりんズの休憩所■
あますけ:シャワーみたいで気持ちよさそ〜!僕も一緒に浴びたいな!
あまぞう:おいおい、これはメロンの命運がかかった大事な初給水だぞ。
あまみ:ジョーロの水がキラキラして、まるでシルクのカーテンのようですわね。
あますけ:このジョーロ、水がふわっとしてて土が全然掘れないから凄いんだよね!
あまぞう:ハス口の質が良い証拠だな。ムラなく濡らさないと発芽が揃わないんだ。
あまみ:一粒一粒に、美味しくなってねって魔法をかけているみたいですわ。
あますけ:魔法かぁ!なら僕がやったら「超特大メロンになれ〜」って念じちゃう!
あまぞう:欲張りすぎると割れるぞ。まずはこの水分をしっかり吸ってもらうのが先だ。
あまみ:この優しいお水で育ったメロン、夏にいただくのが本当に待ち遠しいですわ!

あまぞう、良いセンスですね~
そう、水道水にホースを繋いでシャワー口を付けて散水すると楽なのは確かなのです。
でも発芽温床だけは柔らかなシャワーを思い通りに作り出せるジョーロ潅水にしたい。
発芽が揃うか揃わないかで、その後行程である「接木」の難易度が大きく変わるのです。


