晴天無風は絶好のチャンス!メロンの種まきとハウス掛け替えの同時進行


山形県酒田市の砂丘地では、春の足音が聞こえ始めると同時に、農作業の一番忙しい時期がやってきました。

今日はまさに「晴天無風」。
風が強い日が多いこの地域において、ビニールハウスの屋根を張り替えるにはこれ以上ない絶好のコンディションです。

本来であれば一つひとつの作業に集中したいところですが、今日はメロンの種まきという大切な作業の予定日でもあります。
早朝の暗いうちからスタッフの方に種まきのスタンバイを進めてもらい、薄明るくなると同時にハウス掛けに着手しました。

昨年もこの時期は天候とのにらめっこでした。ビニールが風に煽られると非常に危険を伴うため、こうした穏やかな日は農家にとってラッキーデーです。

発芽温床では準備した土が乾かないよう、培土の袋を切り開いたもので遮光し、最適な湿度を保ちながら、ハウス掛け替えチームの手隙を待ちます。
今回まくのは、当農園でも人気の品種「アンデス」。
丈夫な苗に育つよう、接木用の台木品種とセットで取り扱います。

美味しいメロンを皆様にお届けするため、この勝負の1日を全力で走り抜けます。

■あまうりんズの休憩所■
あまぞう:この澄み渡った青空!風がない日は、ハウスの張り替えには絶好のチャンスだね。
あますけ:一気に3棟もやるなんて、今日は腕がパンパンになりそうだよ~!
あまみ:でも、播種場ではメロンの種まきの準備も進んでいて、まさに戦場ですわね。
あまぞう:効率よく動くのが経営の要。早朝からスタンバイしてくれたおかげで順調だよ。
あますけ:見てよこの日よけ方法!土の袋を再利用するなんて、農家っぽくて格好いいでしょ。
あまみ:乾燥は大敵ですもの。アンデス様たちが健やかに育つための大切な工夫ですわ。
あまぞう:台木とのセットも完璧。ここから庄内の美味しいメロンが始まるんだ。
あますけ:よーし、気合入れて張り替え終わらせちゃうぞ!お腹空いてきた!
あまみ:ふふ、頑張った後のご飯は格別ですわよ。楽しみにしておりますわね。

山形県酒田市の小林直太郎農園で、青空の下、ビニールハウスのフィルムを張り替える様子と、メロンの種まき準備が整った育苗トレーの様子。

風速が1メートル強くなると人が1人余計に必要になるのがハウス掛けの難所。

明日も好天なので、今日の3棟が未完成のまま、更に2棟掛けます。
雨っぽい明後日は5棟一気に仕上げる日になりそうです。

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